受託開発
AI ソフトウェアの受託開発
◆ 受託開発プロセス お客様の上流設計(要求ヒアリング/仕様策定)から参画し、開発全般をサポートします。
アノテーションを外注することによる問題点を回避できます。
問題点とは:
*映像/画像データを外注先に開示するために、開発目的を推察される可能性がある。
*工数がかかるためコストが高い。
*常に均一な品質を求めるには、外注先の特定の個人を指名する必要がある。
*期待する品質になるまでに時間がかかる。
上記のような問題を解消するために、弊社ではアノテーションツールの開発、アノテーションチームの育成を進めています。
〇 熟練者と半自動化ツールの活用により効率的なアノテーション作業が行えます。

◆ AIに関する基礎知識講習会(1〜3日程度)をコンサルティング契約のもとで行います。
<概要>
・AIの概論(AIとは何か / AIの仕組み / AIで何ができるのか等)
・AIの活用事例
・最新の動向
*お客様からのヒアリングを元に説明する内容をカスタマイズ可能です。

映像機器の受託開発
弊社で長年培ってきた映像・音声・GPS・無線関連機器の受託開発を行ないます。
例
・DVR (Digital Video Recorder )
・NVR (Network Video Recorder)、Drive Recorder
・カメラ ( IP , HD-SDI , EX-SDI , LVDS , ONVIF 等)
・フォーマット変換、中継器
・SOC: HI SILICON , TI 等
・OS: Linux , Android , iOS , Windows
・映像コーデック: H.264 , H.265
・音声コーデック
・GPS、Wi-Fi など
◆ 受託開発プロセス


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